飲食店ではカウンターやデシャップ、パントリーなどの目隠しに、店舗ではスタッフの出入口など様々な場面で使用される無地のれん。入口のれんと同色・同素材での製作などご要望にお応えいたします。
デザインや名入れが無いシンプルな「無地のれん」は、飲食店や居酒屋の間仕切りとしてよく使われていますが、それ以外にも店舗・建物の雰囲気に合わせて、ご希望通りのコンセプトを演出できます。
各種のれんの設置イメージを作成します。のれんのデザインを写真に合成し、実際に設置した際のイメージを事前にご確認いただけます。イメージ作成は無料で対応いたします。ご希望の方は、お問い合わせページより写真を添付してお申込みください。
※のれん設置イメージは受注後に作成・ご提供いたします。
生地の織り目が鮫肌の様にみえる事からその名がついたと言われています。柔らかく風合いのよい中厚の綿平織り生地。飲食店や店舗のれんに多く使用されています。弊社標準生地の一つです。
生地表面が斜めに織られた綾織生地です。弊社は中厚生地から厚手まで3種取り扱っております。
スラブ生地より厚手。生地の表面所々に太糸の紬織りが入ります。素地(そじ)でも染めても生地表面にはいる凹凸で高級感のあるのれんや半纏に仕上がります。
大麻などの繊維を織った適度な透け感がある高級生地。植物繊維のため場所により色の濃淡やネップ、ふしが入りますが生地の風合いとなります。
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